部下や新入社員に業務を教えているときに、きちんと伝わっているか心配になることはありませんか?
「人材育成がデキる企業になるには」
人手不足の問題が深刻化している昨今、どの企業でも採用や労務管理など、人材施策の充実が重要課題となっています。
人材育成によくあるお悩み別に、解決するための方法やソリューションなどをご紹介した資料をご用意しました。
1. 「人が育つ」企業を目指して厚生労働省の調べによると、2021年新規大卒社員の3年以内の離職率は、従業員数1,000人以上の企業で28.2%、500~999人規模で32.9%、100~499人規模で35.2%、30~99人規模で42.4%と小規模な企業ほど離職率が高い傾向があると出ています。
参考:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)を公表します」離職の理由は多岐に渡りますが、想像より仕事内容が厳しいと感じた、逆にバリバリと働いてキャリアアップを期待していたのに簡単な雑務しか任されなかったなど、様々なギャップに悩まされているのではないでしょうか?
職場環境もその一つです。
デジタル技術の発展とともに成長してきたZ世代。
デジタル技術を活用して効率的に業務を遂行する方法を模索して、生産性の高い働き方を実現しようとするのが特徴と言われています。
入社後は、自社のことを学ぶための新人研修、配属先でのOJTなどを経て、各々の能力を発揮して成長していくことで企業も育っていきます。
当社では、働きやすい環境を整えていくにはオフィスのIT化が有効と、
様々な情報を発信してきました。
学ぶ側にも教える側にも悩みが尽きない人材育成ですが、実はITを活用し、システム化することで、質も効率も上げることができます。
資料では、人材育成によくあるお悩み別に解決するための方法やソリューションをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
※オンラインセミナーは終了しました。オンラインセミナーを開催中詳しくは、バナーより詳細ページをご覧ください。

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