業務をしているうえで、オフィス電話に関してストレスを感じることはありませんか?
「オフィス電話のリプレースってどうするの?」
当社は、長年にわたり様々な業種のお客様に、電話環境のご提案、整備を行ってきました。
今回はそのノウハウをもとに、最新のオフィス電話についてや、環境を構築する際のステップやポイントを解説した資料をご紹介いたします。
◆オフィス電話を更新するならオフィス電話の更新として、機器の買い替えだけを続けていませんか?
企業のIT化とともに電話における状況も進化しており、同じ環境を長く続けているのは無駄やリスクの増加に繋がると、
以前のメルマガで電話環境見直しのポイントをご紹介しました。
今回は、オフィス電話に関するよくあるお悩みをご紹介します。
まず、会社に出勤する社員とテレワークをする社員が混在する「ハイブリッドワーク」について、電話業務が出勤した社員の負担になっている問題。
業務内容によってテレワーク自体ができない、自宅にWi-Fiなどネットワーク設備がないなど、テレワークでは都合が悪いこともあります。
ハイブリッドワークで状況に応じた最適な働き方を実現したつもりでも、環境はそれに対応できていないなんてことも…
代表電話の発着信をスマホやPCで社外でも行えるサービスなら、テレワーク中の社員でも会社にかかってきた電話に出られたり、内線を回したりすることができます。
さらに、社内と外の社員を繋ぐコミュニケーションツールを導入することで場所にとらわれない業務ができるようになるでしょう。
次に、スマホを業務で使用していて適切なオン・オフ時間の管理ができていない問題。
スマホを業務で使用すると、どこでも電話の発着信ができ便利な反面、時間外や休暇中でも対応せざるを得なくなる場合があります。
会社支給のスマホなら、時間外は電源を切るという対応ができますが、私物のスマホを使っている場合はそうもいきません。
前述した代表電話の発着信を社外で行えるサービスの中には、個人のスマホでも使用でき、時間外にはアナウンスを流せるものもあります。
インターネットで発着信するため、キャリアの通信料はかからず、業務で使用した分の通話料の清算も必要がなくなります。
「私物スマホの業務利用」についての資料はこちら。ずっと変わらず業務を行っていると思っていても、働く環境は近年大きく変化しています。
電話に関するシステムやサービスも変化に対応して様々なものが登場しています。
ストレスが解消されると、業務効率化に繋がります。
電話の更新時には機器の買い替えだけではなく、電話環境全体の見直しを検討してみてはどうでしょうか。
資料では、オフィス電話を更新する際の、具体的な進め方をご紹介しています。
是非ご覧ください。
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