2026/01/20



BCPについてどのような対策をしているでしょうか?

「BCP(事業継続計画)でリスクに強い企業へ」

BCPの基本的な考え方やITインフラの備え、クラウド活用のメリットなどをご紹介した資料をご用意いたしました。



1. ITインフラのリスクと備え
BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害やサイバー攻撃などの緊急事態に遭遇した場合、損害を最小限にとどめつつ、事業の継続や早期復旧を可能にするための計画のことです。
事業のデジタル化が進む現在、企業の情報やITインフラに焦点を当てた「IT-BCP」が重要とされています。
ITを守ることは、事業を守ることになり、欠かせない備えとなっています。

IT-BCPは小さな積み重ねが大きな効果に繋がります。
まずは、スモールスタートできる4つの対策をご紹介します。

【最小限のIT-BCP対策例】
◆連絡手段の決定
災害時の連絡方法として「災害用伝言ダイヤル(171)」が代表的ですが、従業員の安否確認にメールやビジネスチャットなどを利用するのが主流になってきています。
連絡手段を複数準備しておくことで、伝達がスムーズになります。

◆バックアップ
従来は重要な書類を金庫に保管するのが当たり前でしたが、ペーパーレス化も進み、データこそが会社の財産と言える時代に変わってきました。
バックアップを社内に置いていると、災害時に消失するリスクがあります。
失うと致命的なデータだけでもクラウドバックアップを実施しておくと安心です。

◆IT資産管理
災害時の復旧を素早く行うには、現状把握が大事になってきます。
どの機器が使えるのか、何を優先するのか、普段から定期的にIT資産の棚卸を行い、IT資産を管理しておくと、いざというときに役立ちます。
見落としがちなクラウドサービスのアカウント管理も有効です。

◆書類のデータ化
紙の契約書や申請書が水害や火災で失われるケースは多いです。
バックオフィス業務のシステム化が理想的ですが、システム化できない書類はPDF化してクラウドへ保存しておくと、事業継続の安心感が高まります。


完璧なBCPは存在しません。
だからこそ、できることから備えていくことが、事業を守る確実な方法です。
資料では、ITインフラのリスクについて、必要な備えやIT-BCPの進め方などをまとめました。
是非、参考になさってください。




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