オフィスでは、どのWi-Fi環境をご利用でしょうか?
ホワイトペーパー 「Wi-Fi最新情報と最適化のすすめ」
本来、業務や働き方を支えるはずのWi-Fiですが、知らないうちに生産性や安全性の足かせになっているかもしれません。 最新のWi-Fi動向から、見直しが必要なサイン、環境改善のヒントまでを、わかりやすく説明した資料をご紹介します。


社内のWi-Fiが「遅い」「繋がりにくい」「会議室だけ不安定」など、不満の声が上がっていませんか? Wi-Fiの不調に対し、アクセスポイントの増設など、その場しのぎで対応している企業も多くあります。 今では、企業の業務はクラウド利用が前提となり、オンライン会議や大容量データの共有が当たり前になりました。 Wi-Fiの不調は、業務環境が変化しているにもかかわらず、Wi-Fiの規格が古いままということが原因となっているケースもあるようです。
現在、多くの企業で使われているWi-Fiの規格は、Wi-Fi 5、Wi-Fi 6、Wi-Fi 6Eです。
◆Wi-Fi 5 最大通信速度:6.9Gbps 周波数帯:5GHz帯
10年以上前の規格で、通信速度がWi-Fi 4(最大600Mbps)から飛躍的に高速化しました。 周波数帯が5GHzのみで、同時接続数が多く必要なオフィス環境では限界が見えます。
◆Wi-Fi 6 最大通信速度:9.6Gbps 周波数帯:2.4GHz帯/5GHz帯
複数端末でも効率よく通信できるOFDMAが採用され、周波数帯も増えて安定性が向上しました。 WPA3によりセキュリティも強化されました。
◆Wi-Fi 6E 最大通信速度:9.6Gbps 周波数帯:2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯
6GHz帯が追加され、更に安定性が向上した拡張版です。 5GHz帯は気象レーダーや航空レーダーで使用されています。 レーダーを検知すると、通信を一時停止し、別の周波数に切り替えるDFS(Dynamic Frequency Selection)による通信中断が発生する場合があります。 6GHz帯により、そのリスクを回避できるという利点があります。
現在普及されている中での最新規格は、Wi-Fi 7です。
◆Wi-Fi 7 最大通信速度:46Gbps 周波数帯:2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯
複数の周波数帯を同時に使って通信できる「マルチリンク接続」により、混雑している帯域を回避しながら通信を継続できるようになりました。 さらに、チャネル幅が最大320MHzに拡張されたことで、複数端末が同時に接続しても速度低下を起こしにくくなっています。
Wi‑Fiはこれまで最大通信速度が注目されがちでしたが、企業の業務環境が変化した今、求められているのは、速度に加え、安定して繋がり続けることです。 ストレスなく業務品質を向上するには、古いWi-Fi環境を見直すことが大切です。
資料では、Wi-Fiの最新事情を詳しく説明しています。 ネットワーク環境更新時の見直しにお役に立てれば幸いです。
当社のホワイトペーパーを読んだご感想やご意見を募集しています! アンケートにご協力ください。




NIKKO ”With” NEWSではオフィスのお役立ち情報を発信しています。 ぜひ、ご覧いただければ幸いです。 お役立ち情報ページ 何卒よろしくお願いいたします。 |