スマホを会社で活用していますでしょうか?
「今知りたい!最新PBX徹底解説」身近で、あって当たり前の「電話」について説明した資料をご紹介します。
スマホのビジネス活用はアリ?ナシ?外出が多い部門、特に営業部門だけ携帯電話を支給しているという会社は多いのではないでしょうか?
また会社支給の携帯電話にはスマートフォンを使用していますか?
2010年で4.4%だったスマホの所有率は、2022年で90%を超えました。
スマホはOSを搭載した携帯電話です。つまりは、パソコンと言っても過言ではありません。
従来の携帯電話「フィーチャーフォン」に比べると、できることが格段に増えます。
外出している社員と連絡が取れれば良いだけならフィーチャーフォンで十分かもしれません。
しかし携帯電話プラス手帳や資料、ノートパソコンを持ち歩いている方にとっては、インターネットや社内ネットワークに接続し、スケジュールや資料の確認、メモなどが一つにまとめられたら、名前の通り「スマート」なのではないでしょうか。
とは言え、なんの制限もなくスマホを支給してしまうと、利用実態が把握できない、盗難や紛失時の情報漏洩、費用の問題などなど心配ごとはつきません。
当社では、2021年6月に社内の電話設備を一新、社員のデスク上の固定電話を廃止し、代わりに450台のスマホを導入しました。
ご紹介している資料では導入時の機器内訳や安全に活用するための端末管理方法などを詳しく説明しています。スマホ導入を迷っている方や固定電話の見直しを行いたい方は是非ご覧ください。
また、ご興味やご不明な点がありましたら、
お気軽にお声がけください。
NIKKO
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