会社で保有しているIT機材やソフトウェアライセンスを把握できているでしょうか?
「IT資産管理ツールは今、ここまでできる」
IT資産管理ツールのもつ様々な機能、自社に合ったツールの選び方などをご紹介した資料をご用意しました。
1. IT化で変わる、資産管理の必要性PCなどのIT機器を購入した後、実は使えるものが倉庫に眠っていた、なんてことはありませんか?
昨今は、ソフトウェアの形式もディスクなどの現物ではなく、クラウドサービス形式やライセンスのサブスクリプションが増えてきたことにより、企業で保有している数や種類の把握・管理が難しくなっています。
ハードウェアもソフトウェアも、IT資産をしっかり管理することは、コスト削減だけではなく、セキュリティ向上、コンプライアンス強化など様々なリスクの軽減につながります。
◆コスト削減既存の機器やライセンスを管理することで、無駄な購入を防ぐことができます。
◆セキュリティ向上ハードウェアやソフトウェアのバージョンを管理して最新に保つことにより、脆弱性をつくサイバー攻撃を防ぐことができます。
また、従業員が勝手に私物の端末や、クラウドサービスなどを利用するシャドーIT対策、持ち出し端末の紛失、情報漏えいに備えて事前対策を行うことでリスクマネジメントにもつながります。
◆コンプライアンス強化違法ソフトウェアのダウンロード、ライセンスの違法コピーなどのコンプライアンス違反は、企業に大きな損害をもたらします。
ソフトウェアのインストール、ライセンス管理はコンプライアンス違反の検知はもちろん、従業員の意識強化に役立ちます。
社会的背景などもあり、現代のビジネススタイルは日々目まぐるしく変化しています。
そして、その柔軟な変化を可能にしているのが、「企業のIT化」です。
企業のIT化を進めると、管理する資産が増えていきます。
IT資産を適切に管理・運用していくことは、効果を最大に、リスクを最小に抑えることにつながります。
自社に合った管理ツールを検討してみることをお勧めします。
ご紹介の資料では、IT資産管理ツールでできることや、種類やタイプ、選定ポイントなど詳しくご説明しています。
ご参考になれば幸いです。
※ONLINEセミナーは終了しました。2024年6月、7月にONLINEセミナーを開催いたします。詳しくは、バナーより詳細ページをご覧ください。

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