2024/06/18



使用している勤怠管理システムは、自社にあったもので、快適に運用できているでしょうか?

勤怠管理は、システム化が正解です

勤怠管理システムについて、導入の効果や、業種別のシステム選定ポイントなどをまとめた資料をご用意しました。



3. どのシステムがいいの?
勤怠管理システムを導入したのに、自社のシフト形態に対応していない部分があり手間をかけて集計をしている、給与計算システムなど他システムと連動できていない、勤務形態が特殊な従業員から不満の声が出ている…など、たとえ機能が充実していても、自社とあっておらず効果が出ていない場合があります。

よくある失敗例として、以下があげられます。

●自社の勤怠ルールに適していない
休憩時間や残業時間などが複雑で対応できておらず、仕方なく別の機能で無理に補っていると集計などにミスが生じる場合があります。

●操作性が悪い
勤怠管理システムの基本である打刻操作は、出勤すると毎日行うことです。操作性が悪く使いにくいと従業員から不満が出たり、操作ミスを起こす可能性が高くなります。

●給与計算システムと連携できない
勤務システムと給与計算システムの連動は、人事・労務担当者の業務効率化を考えるのならマストです。

勤怠管理システムの選定ポイントとしては、クラウドかオンプレミスかなどの提供形態、打刻方法の種類、サポート体制、既存の他システムとの連携、そしてコストが基本と言えるでしょう。
詳しくは、資料でご説明していますのでご覧ください。

また、製造業、小売業、建設業、医療、物流・運送業の業種別選定ポイントもご紹介しています。
勤怠管理システムは様々ありますが、実はメーカーにより得意な業種があるのです。
当社は、お客様の業務や運用をヒアリングし、勤務形態や規模感、コスト感にぴったりな勤怠管理システムをご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。


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